● 児童Ⅰ(幼稚園年中、年長)
足指、足裏を鍛えます。ロシア語や英語を使った楽しいクラスです。
想像力、表現力を養いながらバレエにつながる動きを学んでいきます。
● 児童Ⅱ(低学年)
バーレッスンが始まります。
カウントをきちんととれるようにします。
ひとつひとつのパ(バレエの動き)を分解し習得していきます。
● 児童Ⅲ(高学年)
ポワントレッスンが始まります。顔の付け方、ポールドブラ、身体の方向をはっきりさせていきます。
柔軟性、筋力を向上させていきます。
● 上級(中高生)
舞台に立つことを意識した指導を行います。バレエの9つの身体の方向を美しく使えるように。
身体のしくみや、実際のテクニック、作品の知識を伝え、「なぜそのような訓練をする必要があるのか」を本人が考えて
レッスンできるように指導しています。
● 大人クラス(中学生以上何歳でも)
大人からでも上達します。パを分解して説明、練習し、コンビネーションをマスターしていきます。
● バリエーションクラス基礎(経験5年以上)
作品からバリエーション(踊り)を取り上げ2~3か月かけてマスターしていきます。
● 特別クラス(高学年以上上級)
アナトミー&エクササイズ、ポワント強化、バリエーション、ときどきキャラクターダンス(民族舞踊)等も指導いたします
● ハタヨガ
ヨガは、ポーズをとる一連の動きを指すと考えられていますが、本来ヨガという言葉は「統合する、つなぐ」という意味から来ており、ヨガ哲学では「失ったバランスを取り戻す。」「自分を調和の取れた状態に導く。」また、「思考の集中」のことを指すとされます。従って、心の安静を得られるものなら全てヨガということが出来ます。その中でも自らの身体を使ってそれを実践するものを「ハタヨガ」と呼びます。
全体として初級向けのポーズを行っていますが、恐らく日頃運動をしていない方にはきついものが多いと思います。しかし、日常では得られない筋肉をつけることが出来、身体のゆがみを矯正する効果があります。
バレエを踊る人にとっては、踊るための身体をつくるエクササイズとして非常に効果的です。肩甲骨周りをほぐし、前鋸筋、内・外腹斜筋、腹横筋、股関節内転筋群、足底筋群を鍛え、大腿四頭筋、ハムストリングス、腸腰筋をストレッチすることが出来ます。
● 陰ヨガ
陰ヨガは、伝統的な中国の陰陽思想と、現代的なヴィンヤサヨガ、解剖学等から作られた比較的新しいヨガです。通常のヨガ、特にパワーヨガでは、筋肉に働きかけ、身体の強化を図るのに対し、陰ヨガは関節に働きかけてより恒常的な柔軟性を追求することが出来ます。また股関節を開くポーズが多いので特に女性に優しいヨガであると言われています。マットに座ったままのゆったりしたポーズが多いので、体力のない方にもお勧めできます。
これまでヨガをやってきた上級者の方には、陰ヨガの長くポーズをホールドするという特徴から、瞑想への移行が容易となります。陰ヨガは特にイライラや不眠にお勧めです。心を静める音楽を聞きながら、身体と心をゆったりと休めることが出来ます。
月 |
火 |
水 |
金 |
土 |
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ハタヨガ 10:00~11:00 |
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陰ヨガ 10:00~11:00 |
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大人バレエ 11:15~12:30 |
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児童Ⅰ 17:30〜18:30 |
児童Ⅲ上級 18:00〜19:30 |
児童Ⅱ 16:30〜18:00 |
児童Ⅰ 16:50〜17:50 |
児童Ⅰ 14:10〜15:10 |
ハタヨガ 19:00〜20:00 |
上級ポアント 19:30〜20:00 |
児童Ⅲ上級 18:10〜20:00 |
児童Ⅱ・Ⅲ 18:15〜19:45 |
児童Ⅱ 15:20〜16:50 |
大人バレエ 20:15〜21:30 |
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大人バレエ 20:15〜21:30 |
ハタヨガ 20:00〜21:00 |
児童Ⅲ上級 17:00〜19:00 |
ポアントクラス 21:30〜22:00 |
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ポアントクラス 21:30〜22:00 |
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